◆ 膝関節とヒアルロンサン【e78】


Dec. 2014
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 ●膝関節とヒアルロンサン

  ヒアルロンサンを膝関節に注射しました。(涙)

 12月始めの登山で右足のひざを痛め、あまりの痛さに歩けなくなった。直ぐに整形外科に行くとレントゲン撮影の後に説明を受けて痛み止めの薬の他にヒアルロンサンを関節に注射しましょうという。登山やマラソンなどで急激な負荷がかかった場合に起こるそうです。
 このヒアルロンサン液は関節内に含まれ軟骨を保護し炎症や痛みを和らげるそうです。加齢と老化から軟骨の変形、関節内のヒアルロンサンの濃度が低下し発症する様で長生きのしすぎか身体の組織も持たないようだ。

 小生、大の注射嫌い、医者には先端恐怖症かといわれる。この時は注射を断ってロキソニン(痛み止め)とムコスタ(胃粘膜保護薬)、塗り薬ナパゲルン軟膏(消炎剤)で少し様子を見ることにしたが痛みが和らぐ程度です。TYUUSYAKI.PNG今週はおとなしくしていたが来週にも歩く予定があるので意を決して注射(笑)をお願いすることにした。腕ならまだしも膝関節はと恐怖心が走る。一週間に一度で5回がセットだそうです。

「部分麻酔はできませんか」
「いや麻酔注射のほうが痛いよ・・・・・・」と 先生
 結局は注射というプレッシャーが大半、チクッとした痛みだけでした。後で詳細を見るとヒアルロンサン(アルツ注射液)に、麻酔薬キシロカインが入っていました。
その後随分と膝の痛さが楽になりました・・・・これで全快か!(笑)

 このヒアルロンサン、アミノ酸の一種で栄養・健康補助食品や化粧品などの広告でよく聞かれる言葉のひとつですがコラーゲンともまた違います。赤ちゃんのようなお肌すべすべも50歳を過ぎると極端に減っていき、膝や肘の関節のクッションにも関係し、外部から補充しなければならないようです。(因みに自分の眼の治療にも一時使いました)

 最近はこれらのサプリメントの広告がよく眼につく、グルコサミンも薄くなった関節軟骨に必要な成分で、他にコンドロイチン、コラーゲン、軟骨皮膚組織の結合に。年齢を重ねるとこれらのサプリメントを全部飲んでさえいれば大丈夫かな〜と思うが、しかしサプリメントは広告ほどに効果があるといえないようです。
 あるなら医薬品として認証され治療薬として処方、保険の適用もなされるでしょうね。

 60才を過ぎると体内の各種調節機能も衰えてくる、そして70才を過ぎるとそれが原因で故障も出て来るようである。現在は74歳、体に無理をしない程度に今までの生活習慣を細く長く続けて残りの人生を楽しむ他はないようです。(汗)

関連ページ(リンク)→ 「エッセイ」点 滴(e49)
           「エッセイ」注 射(e15)
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