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 ◆天王山ハイキング【12】

9月14日

   
  ● 天下分け目の合戦場跡

 以前NHKで幕末の攻防にも取り上げられた秀吉、光秀の天下分け目の合戦場として有名な山崎の天王山をハイキング(登山)をしてきました。
 今回はあまり高低差もなく、登山道も良く整備されていて初心者でも軽く歩く事が出来ます。 

 午前11時、TENNOUZAN000.JPG阪急大山崎駅からJRの踏切を越えて、右に線路沿いに10分程で登山口、登山道は観音寺(山崎聖天)を経由して登りになります。ジグザグの急な山道、TENNOUZAN001.JPG途中どんぐりの実が沢山落ちていたので拾いながら……宝積寺方面からの道と合流して少し上ると旗立松に至る。
 
 ここには羽柴秀吉が山崎合戦のとき味方の士気を高めるため、松の樹上に千成瓢箪の旗を掲げたと言われる。この横に展望台があり明智光秀と羽柴秀吉が戦った古戦場が眼下に。桂川、宇治川、木津川そしてJR、阪急、新幹線、遠くに京阪、多くの建物とひしめき、又遠くには比叡山も眺望。しかし今は昔の面影はありません。

天王山 地図

 この5月末に対岸の八幡、石清水八幡宮の男山山上から同じように、この山崎の天王山に思いを馳せたことを思い出しました。

 展望台の横に休憩所があり、持参のおにぎりを食べ20分ほど休憩。 元気を出して、酒解神社の鳥居をくぐり17烈士の墓の前を通り、重文の校倉作りの御輿庫を横目に5分ほど歩いた所を、左に上るとそこが天王山山頂(270m)。TENNOUZAN002.JPG
 12時30分頃になっていました。
山頂の天王山城の跡は広場になっていて眺望も無く記念撮影をして早々に下山。               

 TENNOUZAN003.JPG今度は登ってきた道を歩かずそのまま尾根伝いに十方山から揚谷寺方面に下山。途中竹林が続き、ちょうど映画に良く出てくる京都、嵐山嵯峨野の野宮神社近くの竹林を思い起こされ、いやそれ以上の風情を醸し出していました。
 十方山分岐を過ぎ、1時間ほど尾根道を歩くと、急な坂道になり、下り終わると山中から急に明るく開けた畑が展望。県道に出て途中乗願寺の大仏を拝観、此処からは弥勒十三仏の石仏を見ながらハイキング。

TENNOUZAN004.JPG 両側の山々は竹林で、タケノコの出荷場所が多くあり、山への立ち入りは禁止されていました。さすが有名な京都のタケノコ産地! 
 さらに1時間近く県道を歩くと、奥海印寺のバス停を発見、時刻表を見ると一時間に一本、38分発。現在2時25分、少し待ってバスに乗ることにしてJRの長岡京駅まで乗車。 途中百貨店で夕飯の買い物をして4時半頃帰宅しました。 本日のルート歩行距離:約7.78kmです。
関連・参考ページ 八幡市・鳩ヶ峰(男山)【206】
         八幡市・流れ橋〜松花堂庭園【32】 
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