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  ◆ 笠置山ハイキング【132】


平成24年4月10日
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ハイク登山 エッセイ 旅行日記 短編小説 詩(poem) スキー紀行 写  真
   ◆ 笠置山・笠置寺磨崖仏 〜柳生の里にハイキング

 笠置山は春は桜のお花見、秋は紅葉の名所として有名である。今回は「日本さくら名所100選」に選ばれ、京都府立自然公園に指定されている笠置山に登山。笠置寺大磨崖仏、後醍醐天皇行在所跡を廻り、その後は笠置山の南側に東海自然歩道を歩いて奈良柳生の里にハイキングをしました。

 大阪天王寺駅からKASAGI001.JPG関西本線を大和路快速で奈良駅経由で加茂駅(ここまで電化区間)、この駅で乗り換え加茂駅からは未電化でディーゼルカーのキハ120ワンマンカーがKASAGI003.JPG単線レールを走ります。 2駅目の笠置駅で下車します。上り下りのホームをまたぐ跨線橋の風情、そしてホームの両側には桜の花が満開です。

 駅を出て左にまもなく通りにバーベキューのセットを貸し出す店があります。KASAGI006.JPG 電車沿いを走る木津川河川敷でバーベキューが楽しめます。
 車道を歩く事数分、左に登山口のアーケード、笠置山(288m)頂上まで広い車道を歩くことになりますが、直ぐ登山口右横に東海自然歩道(旧登山道)の細い山道があります。笠置山には近道ですが階段状の地道が続きます。車道を歩くのに味気ない人にはお勧めです。
ここ笠置寺は古く笠置山の巨岩が信仰の対象となっています。

 山門を入り本坊で拝観料300円を払って修行場めぐりをします。KASAGI009.JPG 巨岩が圧倒し正月堂前の磨崖仏そして千手屈、KASAGI010.JPG 巨岩に深く掘られた弥勒仏、胎内くぐり等、岩山を一周約800mのコースです。
 最後近くの貝吹き石の前は広場になっていて桜の木(今回は開花が遅れて未開花24/4/10現在)が、石のテーブルもあり、お弁当を食べるに最適です。
 
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  千手屈(パワースポット)        胎内くぐり            蟻の戸わたり

KASAGI022.JPG  山門を出ると左に柳生街道(東海自然歩道)が続き、緩やかな下りの山道で、平行に山を削って自動車道を造っていました。
 KASAGI025.JPG やがてかさぎゴルフ場、ここからは自動車道の歩道を南に歩きます。そして国道369号線に出ると柳生町です。

 132-S.JPG 帰りのバス停と1時間に一本の発車時間を確認の後、更に南に柳生藩家老屋敷、陣屋跡などをめぐる。
 時間に余裕があれば円成寺(えんじょうじ)まで柳生街道を歩き、ここからバスで奈良駅に戻るも良いのですが、のんびりとした相棒との歩きでは無理と柳生(15:42)からバスに乗る。
 バスものんびりと柳生町を走り大柳生から寄り道(興東中学校)をしながら忍辱山(にんにくせん)円成寺(16:07) そして奈良へと59分の乗車時間でした。
歩行距離:7.8km  

参 考 奈良交通バス時刻表(柳生−奈良)


(円成寺の庭園は素晴らしくここから峠の茶屋、首切り地蔵と滝阪の道に石仏をめぐりながら奈良市内へと12kmの時を越えて楽しめる素晴らしいハイキングコースです、9年前に歩きました)
 ●笠置駅から伊賀上野、亀山方面のJR関西本線は駅改札にICカード読み取り機が無くカードが使えません。発駅からカードで乗車した人は笠置駅で降りるとき車内で乗車駅からの料金(天王寺駅から950円)を現金で支払い、証明書を貰います。一両編成のキハ120(レールバス)この日は乗客が満員で乗務員も3人乗り込み改札、説明と証明書発行に手間取り乗客からクレームが出ていました。 後に駅でICカードの乗車改札記録を抹消して貰わなければ以降ICカードも使えなくなります。自分もこの日は帰りの近鉄バスには使えず、JR奈良駅に寄り発駅改札の抹消してもらいました。
 なお天王寺駅から奈良駅までは大阪電車特定区間運賃が適用され450円です。 笠置駅までは幹線区間運賃がそのまま適用、天王寺駅からの距離により950円になります。ICカードの場合、奈良駅で改札を出て奈良駅から笠置駅迄は別途に幹線区間運賃320円の切符を買うと合計770円で、180円安くなって、あとの手間も省けます。(平成24年現在) 

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