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  ◆ 能勢の雨森山【162】

平成25年9月10日

ハイク登山 エッセイ 旅行日記 短編小説 詩(poem) スキー紀行 写  真
  ●  雨森山(あめのもりやま)〜龍化吊橋〜龍化隧道〜一庫ダム

 能勢の雨森山(383.7m)に登山、知明湖(ちみょうこ)にかかる龍化(りゅうが)吊橋、龍化隧道から一庫大路次(ひとくらおおろじ)川に建設された一庫ダムにハイキングをしてきました。

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 大阪・阪急梅田駅から22分、川西能勢口で能勢電鉄に乗り換え20分で終着・日生中央駅で下車します。ここからは平坦な川沿いに沿ってハイキング、途中で御夫婦の方と御一緒に歩きました。
 
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 駅から近畿自然歩道を35分歩いた所で二人と別れ分岐を右に雨森山への登山道に歩きます。


 山頂まではゆるやかな登り道が続き、登山道への分岐から40分歩いた所で前方に空が明るく見え、少し急な雑木林の中を上り詰めると稜線に出ましたが標識はどこにも見当たりません。

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 広い赤土のところで眼下には広く日生ニュータウンが広がります。周りを歩き回り山頂を確認出来なかったがここで昼食休憩の後、広い道を下山にかかります。(正確には山頂ではなかった、リベンジしなくっちゃ!)
 雨森山の国土地理院の三角点を見逃しました。この辺りから予定のルートを間違えたようです。
 
雨森山 地図

 12時丁度、木々の無い広い赤土に小石のゴロゴロした急坂を下ります。CATS-4.JPG 道幅が広く直ぐに鉄製のゲートが有り、その向こうは舗装された広い道が続いています。引き返そうと思ったのですがそのままゲートを越えて急な下りの舗装路を歩きました。
 直ぐに住宅地に、住宅街を東に老人ホームを目指して歩きます。その向こうが知明湖です。日差しの強い舗装路は歩くに応えます。交差点で止まっている車に道を尋ねると、龍化吊橋付近を通るので親切に乗せてあげると言う。吊橋で降ろして頂きました。神戸ナンバーの方でした有難うございました。

DSC02239.JPG  龍化吊橋(りゅうがつりばし)は一庫大路次川に架かる幅員1.7m、長さ54.7m、1998年竣工の歩行者専用吊橋である。
 龍化隧道(りゅうがずいどう)は大阪と丹波を結ぶ能勢街道(旧173号線)が走っていました。現在は真上に国道173号線そして新龍化トンネルが走っています。

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 吊橋の東側にあたる、国道173号線沿いを細い急な階段を河原に下りて(水没期間通行禁止)少し歩くと大正5年(1916年)に竣工の手彫りの龍化隧道が有ります。これはダム工事で水没される事になり現在の新竜化トンネルは土手の上を走っています。

 隧道の先は歩ける状態ではないので引き返しました。隧道はダムの貯水が多いときは水没します。危険の為立ち入りが制限されています。隧道付近の渓流では釣りをしている人が結構いました。吊橋を行ったり来たり、隧道を歩いたりして写真を撮り30分あまりの時間を費やしました。

 ■「隧道」と「トンネル」は同じ意味です。古いトンネルを「隧道」と呼び最近に掘削したのは「トンネル」と 呼ばれているようです。

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DSC02254.JPG  13時32分,ここで引き返して吊橋を戻り、川沿いに舗装した道を一庫ダムに向って歩きます。夏の終わりの直射日光は道路の照り返しで結構辛い。40分歩いて知明さくら橋、近くに公園もあるようですがパスして橋を渡り先を急ぎます。

 知明湖沿いにトイレも有ります、トイレから10分ほどでダムに到着です。
 ダム管理事務所には自動販売機もあり、スポーツドリンクを補給、休憩。ダムの見学は予約が必要との事だったので近くにカラフルな塗装をしたダム展望台からダムを見下ろします。
 
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 午前中、途中まで御一緒した御夫婦と歩いたコースは違いましたがほとんど同じ時間に一庫ダムで再びお会いしました。
 ここで休憩の後、山下駅に向かいます近くの国道沿いには日生中央駅と、山下駅行きのバス停(1時間に一本)もあります。(地図参照)

●能勢電鉄・日生中央駅〜4分〜山下駅〜17分〜阪急・川西能勢口(急行)〜22分〜大阪梅田駅   [片道570円 山下駅からは540円]

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