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 ◆ 京都 平野神社の桜【197】


平成27年4月7日(火)

ハイク登山 エッセイ 旅行日記 短編小説 詩(poem) スキー紀行 写  真
   ●平野神社は桜の名所として知られ、江戸時代から平野の夜桜としても有名である 
 京都市北部にある平野神社は794年創建の格式ある神社で花山天皇が984年桜を植樹してから桜の名所として有名である。東には梅の名所「北野天満宮」がある。

 午前中は七条の京都国立博物館で開催されている「狩野派永徳の後継者たち」の特別展覧会を見に行ってきました。014.JPG前回の「狩野永徳展」は大変な人気でしたが今回は雨が降りそうで寒かったのか初日の今日は人出が少なかった。

002.JPG  その後市バス(途中乗換、一日乗車券)で平野神社に、ご神木の楠、拝殿、重文の4殿2棟からなる本殿。
 ここは初めて訪れたのですが境内には艶やかな花が満開、多くの花見客でいっぱいです。この神社がルーツと言われる衣笠(きぬがさ)櫻 魁(さきがけ)桜 八重紅枝垂 虎の尾、寝覚(ねざめ)、御衣黄、白雲(しらくも)など約60種、400本と言う。今年も花を楽しみました。

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 008.JPG 平野神社北門を出てから天満宮東参道入り口、五辻の角にある喫茶店「梅」で休憩。小さな喫茶店で店のおばさんと地元のお話を聞く、舞子さんの写真など見せて頂く。この後、舞子さんにも合えるかもと上七軒通りを散策、歌舞錬場での春の北野をどりは今日が最終日とか、外国からの観光客もチラホラと歩いている。


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 上七軒からは市バスに乗る、そうだ安倍晴明神社に寄ろう、堀川今出川バス停で途中下車、気ままな旅である。目の前に西陣織会館がある、随分昔に京都市内観光バスツアーで寄った事がある。
 お土産でも見ようかと中に入ると驚いた、ここは外国か。売り場は海外からのツアー客でいっぱいである。売っている品物も外国人向けである。会話も中国語、英語、イタリア語、その他・・・・店内を見て回ってから妻がお菓子を買った。店員さんがすかさず リュウパイ ウーシエン。 日本人ですと妻が・・・すみません650円です。英語でなかったのが・・・複雑な気持ちになる。
 ステージで着物ショーが始まった、大勢の人が取り囲み写真を撮っている、ものすごい人気である。モデルさんも可愛いらしい人ばかりで、写真を撮るのも忘れるほどでした。
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 店内の熱気で寒さも忘れ外に出るとやはり寒い、堀川通りを安倍晴明神社まで歩く。ここは若いカップルが目立つ、その中に西洋人も、こんなマイナーな場所も知られているのだろうか。神社内には一条戻り橋のミニアチュアがあるが、実際の橋はここからここから100mほど南に歩いた一条通りの堀川にかかっている。
 
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 大阪阿倍野区の「熊野街道」沿いにある阿倍晴明神社が晴明生誕の地と伝えられ、古代の豪族、阿倍保名と狐の化身である葛の葉との間に生まれた子供です。幼名を阿倍童子と名付けられました。成人して阿倍晴明と名を改め、京都で陰陽道、天文学を学び朝廷に使えて名声を博し85歳で京都の堀川邸で死去、その屋敷跡が現在の晴明神社であるとされている。(しかし屋敷跡には諸説がある)

 もう3時30分を過ぎている、再び戻って市バスで出町柳に急ぐ。京都の町はいつ歩いても楽しい所です。

 ●京都を散策するには一日乗車券カードが便利でお得である。一回乗車で230円、一日乗車券は500円で車内販売です。バスも多く今回もカードを買ったので途中好きな所で何回も降りました。マイカーでは駐車場に苦労します。(平成27年4月)
 ●京阪電車を利用して大阪に戻るには始発駅の出町柳が便利です、必ず座れます。次の急行停車駅三条では満員になります、特に観光シーズンは。
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