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  ◆ 神於山ハイキング【218】

平成28年3月22日

ハイク登山 エッセイ 旅行日記 短編小説 詩(poem) スキー紀行 写  真
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  ● 東岸和田駅〜意賀美神社〜神於山(こうのやま)〜道の駅 愛彩ランド

 今回はJR阪和線・東岸和田駅から神於山(こうのやま)に、意賀美神社(おがみじんじゃ)から春のハイキングを楽しんできました。和泉国(岸和田市)に位置する独立峰、古代から「神のおられる山」として信仰の対象として崇められてきた「神於山」です。下山後は農産物直売所「道の駅愛彩ランド」バス停からJR下松駅に。
 
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 天王寺駅から快速で24分、東岸和田駅から南海ウイングバス(43,44系統)で宮の台バス停で下車。
 001.JPG宮の台登山口(標高88m)から歩きます。バス停の前は意賀美神社です。お参りをしてからバス停の南(進行方向)にある宮の台登山口から小さな橋を渡って山道に入ります。しばらく階段を歩きます、突き当りを右に曲がると緩やかな上りの林道に出ました。地図に従って歩きます、やがて平坦な広い林道で舗装されています。スミレの花が路傍に、単調な道が続きます。ウグイスの鳴き声が春の訪れを感じさせます。右、南側には葛城山、和泉山脈が連なって見えます。谷間には阪和自動車道に車が走っているのが見えます。

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 003.JPG 歩く事1.6q、約60分のんびりとハイキングを楽しむと電波塔の下に標識があり左に地道に入ると展望台です。回りに山桜の木があるがここはまだ開花していません。展望台で早い昼食にしましたが、もう少し先の大クスノキの所にベンチがあります。

 展望台の足元に国土地理院の三角点があります、ここが神於山(295.2m 三等三角点 点名:土生滝)山頂です。展望台からは関西国際空港、大阪湾、堺方面と天気も良く見渡せます。しかし春霞というのでしょうか遠くはかすんでいます。
 
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 休憩の後は林道に出てすぐ左のクスノキ広場への道を取ります。緩やかな下りになっています。こちらの道は自然林の中を落ち葉を踏んで歩く気持ちの良いルートです。足元に一面に小さな花がオオイヌノフグリの花が群生しています。道はよく整備されていて小さな上り下りの階段、案内標識に従ってクスノキ広場に歩きます。

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 大クスノキの前にベンチが二つあります。この老木を触って英気を貰います。岸和田市内から遠くない、この山は休みの日にはハイカーで多くの人で賑わう事でしょう。途中バイパスがありますが案内標識が完備されていて初心者でも安心して歩けます。
 
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 007.JPG 次に藤尾池に向かいます。池の横の細い道を散策、右手の尾根付近にヤマザクラの大木が見事な花をつけています。作業小屋の横を歩き池の北側を回り込むとヤマザクラの太い枝に花が、ベンチに座ると池の水が静かに青空を照らしています。ここから急な階段を少し上ると山頂からの林道に出ました。国見の森広場になっていて東屋もあり少し離れてトイレもあります。

 更にこの林道を歩いて道の駅まで歩けますが、ここを横切るようにしてフウの道に歩きます。少しだけ上り下りの道ですが木立の中を落ち葉を踏みしめて歩くの気持ちの良いものです。どんぐりの木、コナラの木、ヤマザクラ、10分ほどで先の林道に出ます。
 
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 林道を歩いて国道170号線に交わると道の駅 愛彩ランドです。途中の道から見下ろすことができます。
 
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 宮の台登山口 9時30分頃出発、休憩を入れてゆっくり歩き道の駅 愛彩ランドには12時30分に到着。買い物、休憩後13時52分発のバスでJR下松駅〜(区間快速 29分)〜天王寺駅 (帰りのバスは道の駅・愛彩ランド始発で1時間に一本程度です)
  ●宮の台バス停〜1.74q〜神於山〜2.06q〜道の駅 愛彩ランド  歩行距離:3.80km

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 宮の台バス停からでなく,もっと気軽に歩かれるには道の駅・愛彩ランドから山頂を往復するのも良いかも。往復には多くのコースがります。林道と谷合いの道を8の字に歩くのも良いでしょう。
 
 ●南海電車
   往・難波駅から〜南海・岸和田駅(南海ウイングバス)〜JR東岸和田〜宮の台バス停
   複・道の駅 愛彩ランド(南海ウイングバス)〜JR下松駅〜南海・岸和田駅〜難波駅


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