オモイツクママを気ままに
詩に書いてみました
詩に書いてみました
夏の登山 (18)
- 真夏の太陽は光の刃(やいば)か
- 照りつける太陽に身体は燃えるがごとく
- 流れる汗は滴(しずく)となり落ちる
- 木々の間からきらきら光るは森の妖精か
- 歩けど歩けど登り道は続く
- 頂きで包まれる至福の時間
- 吹き抜ける緑の風に身体を包まれて
- 足の運びも自然と軽やかに
- 遥か峰々にきらきら光るは風の妖精か
- 見つめる瞳に愛しさがやどる
- 刻は静かに谷の間に沈んでいく
- じりじりと照りつける夕日を背中に受けて
- 一歩一歩と歩みを踏みしめる
- 夏草の茂る深い森の中妖精に導かれ
- あしたに向かって二人で歩こう
- ・・・暑い真夏の昼下がり・・・
- 何〜にも考えつかない、
- オモイツクママ駄文を書きました
- 冷房が入っているが、頭の中はぐちゃぐちゃ
- ドアを開けて外に出ると熱風が
- 一気に押し寄せてくる
- 頭の中がボーとなる、頭の中はぐちゃぐちゃ
- 「夏の登山」コメント
- な〜んでも良いから書いて下さい
- 書いている自分も、 頭の中はぐちゃぐちゃ
- 歳のせいや! それだけは言わんといて下さい(汗)