詩・短歌・・・ オモイツクママ
オモイツクママを気ままに
行く秋を惜しんで (惜 秋) (7)
秋の日差しに つつまれる時間も 短くなって
山の木々には いろとりどりの 紅葉が
あおい空には ぽっかり浮かぶ 白い雲
すぐそこ迄に おとずれている 冬景色
つめたい風が 僕の肩をたたくよ
もう秋も終わりだよ・・・・と
詩(Poem)
(一覧)
(25)はんなり
(24)十六夜の月
(23)野に咲く花
(22)夜のデート
(21)花…春です
(20)思い出の道
(19)雪の大阪城
(18)夏の登山
(17)古道を歩こ
(16)君の名は…
(15)雀としめ縄
(14)晩秋の六甲
(13)梅 雨
(12)冬の雨音
(11)シュプール
(10)まほろばの国
(9)青 春
(8)昔 日
(7)惜 秋
(6)入 道 雲
(5)夏 の 空
(4)桜 の 花
(3)夏 の 雲
(2)地震・雷・・・
(1)登 山
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