◆ 苗場スキー 【s13】

     平成26年1月21日〜24日

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★ 新潟県南魚沼郡・・・・プリンスホテルが経営する 苗場(なえば)スキー場に

 大阪・伊丹空港(RJOO)から全日空(ANA)で新潟空港(RJSN)まではB737-500で約60分の空路、苗場プリンスホテルまでは約2時間30分のシャトルバスに乗車です。

 苗場スキー場は新潟県の南、群馬県に隣接し関越自動車道、上越新幹線(越後湯沢駅)など 関東近県から近くて便利で人気はあるが、関西からは交通時間、費用ともに北海道の各地スキー場とあまり変わらない。
 我々シニア世代においては、加山雄三の若大将シリーズで苗場スキー場が登場、憧れた事がある。また松任谷由美が「私をスキーに連れてって」の映画の押入歌でも有名だった。

 スキー場は苗場山麓にあると思っていたが筍山(1789m)に有り、この山頂から西にかなり離れた苗場山(2145m)のテーブル状の台地が望まれる。また反対側の東側には谷川岳、三国山、赤城山も望まれる。
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  S001.JPG一日目、小牧上空を過ぎてしばらくすると今年世界遺産に登録された富士山が雲の上にくっきりと、やがて長野上空では北アルプスを雲の間から足元に見える。まもなく新潟空港である、空港は曇りであたりは真っ白い雪に覆われていた。苗場スキーエリアには中型のシャトルバスで、福岡空港からのシニア3人連れと我々の4人、計9人の往年の若者たちでスキー場に向かう。

 S003.JPG - 二日目、一日券を買うも雪、視界が悪く午前中で少し足慣らしをしてスキーを止める。温泉に浸かり、夕食は和食のコース料理、滑走する人の少ないナイター照明のゲレンデを見ながら三人で夕飯を食べる。
  一人は午後からバスで越後湯沢、そして新幹線で高崎に向かう。


  三日目も雪、風強し、滑走は諦めてお昼ご飯はホテルの無料送迎バスでJR越後湯沢駅に出て散策、昼食は駅構内で蕎麦を食べる。 S004.JPG ホテルに戻るとうっすらと太陽が雲の間から顔を出した。慌ててスキー服に着替えてナイター付きの一日券を購入、風は少し強いが雪面は明るい。眼が悪いので圧雪していない深い急斜面に脚をとられ転び今年初めて雪ダルマになる。
 一時間ほど楽しんでから夕食に、その後は一人でナイタースキーを楽しむ。後の三人はバスに酔ったのと、寒いとリタイヤ。しかし夜のゲレンデは風もなく、雪は良くしまり、人も少なく快適である。ホテルの明かりが暗闇の中に浮かびあがり幻想的で美しい。もっと楽しみたいが、やはり一人ではつまらないので三本滑走して止める。

  四日目、今日は最終日である。S008.JPG朝から真っ青に晴れ渡った天気、1月にこんな好天気は珍しいそうである。朝食もそこそこに、ゲレンデに出る。リフトを一本足慣らしに滑走してから、第2ゴンドラで山頂駅、そしてリフト2本を乗り継いで筍山頂上(1,789m)を目指す。S005.JPG山頂からの景色は素晴らしい、スキー板をはずして写真を撮りながら周りの山々を30分あまり楽しむ。苗場山が手に取るように見られ、谷川岳、三国山、赤城山、そして更に富士山も見えるというが遠くは少し霞んでいて視認出来なかった。

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 景色を楽しんだ後は素晴らしいコースを自由に滑走して楽しむ、もう一日あればなぁ〜S006.JPG
 帰りは夕方の航空便で伊丹空港に戻る予定である。昼食には好天気に乾杯してビーフステーキを食べる(笑)。  

 我々シニア世代になると若い頃と違ってスキーで滑走する時間も少なくなり、景色を楽しんだり、温泉に入るのが楽しい。一日券を買っても勿体無いが、その為にリフト券にもシニア料金が設定されているのでしょう。
 毎年々、今年でスキーは卒業にしようと思って滑っているが来年はどうなる事でしょうか・・・・!

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 苗場スキー場も御多分に洩れず、外国からツアーで来ている人も。台湾、アメリカ、韓国等からのスキーヤーも多い。それ故、スキー道具のレンタルも安く豊富なようである。外国人が訪れなければ国内だけのスキー人口であればスキー場がつぶれるのかと心配である。また東京から近い為か小さい子供づれが多く見られた、嬉しい限りである。

 また今回の苗場プリンスホテルの4人部屋は狭く大きな荷物でゆとりが無く、フロント・ロビー(らしい所)には閲覧用の新聞も無く、落ち着ける雰囲気の場所も無い。夜のスノーカフェ、スナックは若い人でいっぱい。ゆっくりと楽しめる所が無い、苗場温泉は早朝から開いてなく、午後一時から一ヶ所で狭く旧くて暗い、もう一ヶ所は午後3時から露天風呂はあるが他所のスキー場のホテルと比べて雰囲気はよくない。シニアから見ると全体にあまりよろしくない。

 今回の苗場スキーは天気に恵まれずに予定していたドラゴンドラで、かぐら・みつまたエリアまで遠征できず心残りでもあった。
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